1. I WANNA BE SEDATED
2. MY BRAIN IS HANGING UPSIDE DOWN
3. DURANGO 95
4. TEENAGE LOBOTOMY
5. PSYCHO THERAPY
6. BLITZKRIEG BOP
7. DO YOU REMEMBER R&R RADIO
8. BEAT ON THE BRAT
9. I WANNA BE YOUR BOYFRIEND ***
10. THE KKK TOOK MY BABY AWAY *
11. CRETIN HOP **
12. ROCKAWAY BEACH
13. TOO TOUGH TO DIE
14. NEEDLES AND PINS
15. GIMME GIMME SHOCK TREATMENT
16. R&R HIGHSCHOOL
17. I WANT YOU AROUND.
18. JUDY IS A PUNK **
19. LISTEN MY HEART
20. PINHEAD **
21. COME ON NOW ***
22. I WANNA LIVE
23. SHEENA IS A PUNK ROCKER
24. I WANNA BE SEDATED
25. PSYCHO THERAPY
26. MY BRAIN IS HANGING UPSIDE DOWN ****
27. NEEDLS AND PINS

コレは凄いッス。
RAMONESヘの愛があふれてるッス。DUMBサイコーッス。
なんてたって曲がグレートッス。RAMONESフォーエバーッス。
参加出来てホントに光栄ッス。ヨロシクッス。

RYOJI (THE LAST CHORDS)

日本でRAMONESのトリビュートバンドを組むとしたらこのメンツしかいないでしょう！なんてずうずうしく参加しちゃいました。しかも
歌で！それにしてもRAMONESは奥が深い！思い知らされました。

ミナミ（Kemuri)

ラモーンズトリビュート数あれど、ここまで真に迫った作品は今までなかったのでは！？
いや！ある意味越えちまった？トニカクヒッチョウ！！！！

TATSUKI(RYDERS supported drum)

素晴らしきラモーンズ・マニアによる、ラモーンズ・トリビュート・アルバム。
完全コピーでも無ければ、大胆にアレンジを変えたカヴァーでもない。原曲に忠実でありながらも、DUMBならではの荒々しいラフさやスピード感、オリジナルな味付けが成され、そのバランスが絶妙である。
それは、最大限のリスペクトと愛情から生まれ得ることの出来るセンスと言っていい。どんなに上手く演奏しようとも、このセンスが無ければまるで面白くない。やはりDUMBはセンスが良い。
だから何度でも聴けるし、この先もずっと聴ける。
今の気分で言ったら、『ラモーンズ・マニア』を聴くよりもDUMBのアルバムを聴く。そんなアルバムである。
ラモーンズが解散し、フロントの３人が亡くなってしまった今、改めてラモーンズの偉大さにも気付く。そして、ラモンーズ・スピリッツが永遠に引き継がれていくことも、このアルバムを聴いて実感する。
参加した、全てのミュージシャンにリスペクトしたいと思う。

塚本　利満　（DOLL 編集長）